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2012/11/23 (Fri) the HIATUS 『The Afterglow Tour 2012』@OSAKA 2days

生きてて良かった。

一日目に細美さんが言った言葉。
心の底から同意して実感した。

初めてのホールツアー。
感想を見ていると行って良かった、行かなきゃ損
という言葉が並んでいてとても楽しみにしていた。

座席は一日目は1階の1ケタ台で、二日目は3階の真ん中の方。
逆が良いなと思っていたけど、今はこれで正解だった気がする。
今回はちょっとチケット苦戦したかなあ。
結局東京は取れなかったし。

管弦入れて16人でのHIATUS。
どうなるんだろうっと不思議でもあった。
発売されてたBlu-rayも見ていたけれど。

舞台セットはとても大人な雰囲気だった。
クラシックなペンダントライトが吊り下がり、
革張りのソファとベルベットのクロスが
かけられたテーブル、その上にはライト。
当たり前だけどいつものライブハウスとは全く違う。

ピアノの音でチューニングが始まって
なんだか懐かしい気持ちがした。
皆ホールだからかジャケット着用だったり
シャツ着てたり。
でも細美さんだけいつも通りTシャツ。
少し違和感。

当然のように始まりは「Deerhounds」。
あのギターの始まりは本当にわくわくする。
でも管楽器に何だか違和感。
スピーカーが近かった事で更に違和感。

あー、ずっとホールで管弦聞いてた人間には
こういうの無理なのかもなとつい思ってしまった。
残念だなと。

でも途中MCが入って、立ち上がって
何曲か聞いていくうちに気持ちは変わる。
1日目の細美さんは結構おしゃべりで、
観客の気持ちがざわざわしてるのが
分かっていたのだと思う。所在ない感じが。

ホールだからって何大人しくなってるんだよ
というような事を彼は言い、場所は関係なくて
いつも通りでいいんだからと促す。
あの扉の向こうとここは違うんだからと。

MCを聞いてて、何だかぶわーって来て
1日目のライブ後半はずっと半泣きだった。
もう少しで号泣してしまうぐらいに。

この日は細美さんの歌声がとてもキレイに伸びて
また歌上手くなったんだなと思った。
段々と最初に感じた違和感は消えてなくなり
今ここにいて、この音楽を聞く事ができてる事が
本当に良かったと心の底から思った。

今回は「Little Odyssey」のアレンジが
個人的に一番良かったと思う。
青弦さんのチェロと堀江さんのピアノで始まる。
凪いだ海のようなセッション。
そしてスポットライトを浴びた細美さんが
全力で言葉をのせていく感じ。

でも「Monkeys」とかガンガンな曲もやってくれて
椅子が邪魔だなあっとも思ったり。

帰りはとても幸福なでもとても寂しい気持ちで帰った。
油断すると泣いてしまいそうで。
そしてあの人もいつも寂しさを抱えて生きているのだと
自分だけじゃないと少し安堵もした。

二日目、3階席で鑑賞。
どうなんだろうっと思ったけれども
音楽を聞くという意味ではこの場所ほど良い席は
ないんじゃないかと感じられるほど素晴らしかった。
やっぱり反響とかバランスの問題があるので、
音楽を聞くのは後ろの方がキレイに聞こえるものだ。

舞台上の表情は見えないけれど、相変わらず
子供のようにぴょんぴょん飛んでギターを弾いてる
細美さんやマサが見えて楽しかった。
前日には見えなかった堀江さんの手元も見えた。

この日は管楽器の音も不自然じゃなく聞こえて
特にテナーが効果的だったと思う。
バランスって本当に大事だなと。

大好きな「Souls」でJamie嬢はいなかったけど
堀江さんのアコーディオンが見れてお得だった。
私はやっぱりJamie嬢バージョンが好きだなと思った。
今回のも悪くはなかったけどキレイすぎる気がした。

今回は二日目の「Walking Like A Man」が
本当に凄かった。溶けそうだった。
持って行かれそうだった。涙が溢れそうだった。
細美さんも演奏の後、やべーやべーって言ってたから
本当に会場が一体になって訳分かんない事に
なっていたんだと思う。

アンコールは両日一回だけ。
でも二日目の方が達成感というか満足感が大きかった。
他の観客もそうなんだったと思う。
アンコールが終わった後、皆すぐに帰って行ったから。

もしかするとthe HIATUSの音楽さえあれば
生きていけるな、これはと何度も思った。
(まあ、きっとそれは無理なんだろうけど。
私という人間はww)
そんなものに出会えて本当に生きてて良かった。



堀江さんが白髪でオールバックにしてて
ひょろっと立ってるから、死んだお祖父ちゃんに
似てるなーっと一人思っていた。
ってか、どんなじいちゃんなんだって話(爆)

昨日でthe HIATUSの堀江さんを見られるのは
一応最後。非常に悲しい。
the HIATUS始動後、常に堀江さんの鍵盤を
聞くのを楽しみにしてきたから。

細美さんと堀江さんのやり取りが聞けなくなるのも
なんだかとても寂しい。
あの中学生みたいなMCを温かく拾ってくれる人が
いなくなってしまうんじゃないだろうか(笑)

しかし相変わらず中学生のような人だ、細美さん。
下ネタ満載だし。いいんだけどさ、別に(笑)
でもこの人の音楽は素晴らしくて。
やっぱり彼は私の救いです。


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