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2008/08/14 (Thu) 「ぐるりのこと」 梨木香歩

最近の必携書。


ぐるりのこと (新潮文庫 な 37-8)ぐるりのこと (新潮文庫 な 37-8)
(2007/06)
梨木 香歩

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もう何度目かの読み直しに
なっているけれど、ちびちびと
気が向いた時に読んでいます。
常に携帯している。

旅行に行く時は、鷺沢さんと
しをんサンと梨木さんの
エッセイを持っていくのが
私的決まり事。

こないだのヨーロッパ行きでは
結局コレばかりを読んでいました。

彼女の『春になったら苺を摘みに』も
もう何度読んだかな。
じっくりと色々な事を考えるために
読んでいる気がする。

梨木さんも旅によく出かけられているようで
「現実的な諸手続きの煩雑さと共に、
私にとっては実に気の重いものである。」

言われていて、なんか同じだなと思う。
それでも出かけていくのだけれど。

このエッセイの中でまさにその通りだと思ったのは、
同じく旅に関して書かれている「たとえ人混みに
あってもそこで行き交う言葉は母語ではないので、
いつも「自分」という透明なカプセルの中にいるようだ。」

という箇所だ。

まさにそうなのだ。
台北やソウル、ブダペストにウィーン。
異国の街中を一人で歩いていると、
自分の内側と向き合わざるを得ないのである。
別にイヤな訳ではないけれど、諸手をあげて
大歓迎というのでもない。

それでも自分にとっては必要な事なのだとは思う。
結局はぐちゃらぐちゃらと考えるのが好きなのだ。
そうやって気分が落ち込んだとしても。

梨木さんの物語作品も素敵で好きだけれど
エッセイの方が私には必要だ。

一番新しい「水辺にて」も読んではいるけど
主に書かれているのがカヤックについてだから
なかなか読み進めにくかったりする。
もちろんそれだけでは終わらないのだけれど。
とりあえずこれもまたぼちぼち読んでいこう。



映画で同じタイトルのがありますが、
単にたまたま同じになったんだろうかとぼけっと
思っていたら、ちょっと問題があったようで。
微妙に考えなしなんだよな>自分。

でも友達になんか面倒くさく考えすぎだと
思われてもいたりするんだよな>自分。

んー。
ま、いっか(笑)


しまった!
「ダ・ヴィンチ」7月号で特集だったんだー(泣)
バックナンバー頼むかなぁ・・・。

私、堺さんこそ「ダ・ヴィンチ」の
表紙を飾って欲しいんですが。
確かまだないよね。
大泉さんは飾ってたのに(笑)
(しかも二回。)
オススメ本たくさん教えて頂きたいのです。

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